ウォーターサーバーの誰も語らないデメリット

 ウォーターサーバーは便利でおいしい水がいつでも飲めるというメリットばかりに目がいきがちですが、導入する前に知っておかなくてはいけないのが「ウォーターサーバーのデメリット」です。
 今回はウォーターサーバーのデメリットに関してご紹介します。メリットとデメリットを両方知ったうえで、導入するかどうか検討しましょう。

デメリット①電気代がかかる

 ウォーターサーバーは常に電気を使っている状態なので、月1,000円前後の電気代がかかります。電気ポットのように全てのお水を常に温めているわけではないので、容量のわりに電気代はかからないほうですが、月に1,000円ぐらいであっても、それがずっと続くとなると電気料金の負担は大きいでしょう。

 雑菌が繁殖してしまう可能性があるので、電気は常に入れたままにしておく必要があります。電源を入れてから熱湯が出るようになるまで時間がかかるので、常に冷たい水と温かいお湯が出るように、節電のために電源を切るということはできないシステムです。

デメリット②邪魔になる

 ウォーターサーバーを置く場所は、キッチンかダイニングになると思います。コンパクトに見えるウォーターサーバーですが、高さがあるので目につきやすいんです。インテリアの専門家が、リビングに腰の高さより高い物を置くと部屋が狭く見えると言っていたのを、ふと思い出しました。
 キッチンなら冷蔵庫などのならびに置いてしまえば馴染みますが、キッチンにウォーターサーバーを置く余裕がある家庭は少ないですよね。コンセントにつなぐ必要もあるため、どうしても設置する位置が限られますし、部屋が狭い方にとっては大きなデメリットとなりますね。

デメリット③水を使わなくてもお金がかかる

 お水をまったく注文しなくても、サーバーのレンタル料金が毎月500円程がかかります。サーバーのレンタル料金が無料のメーカーの場合、お水の最低注文数が決まっていたりします。
 11メーカー調べましたが、サーバーレンタル無料でずっと水を注文しなくてもお金がかからないメーカーはありませんでした。長く家を空けることが多い方には大きなデメリットとなりますね。

 ウォーターサーバーにはデメリットもあることを知ったうえで検討すると、自分に合うウォーターサーバーが見つけられるのではないでしょうか。

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