ミルク作りに電動ポット・電気ケトル・調乳ポットは必要?

ミルク作りに調乳ポットは必要?

調乳ポット
最初の子を出産したとき、調乳ポットを購入したほうがよいのか迷いました。
調乳ポットとは、その名の通り調乳専用のポットです。
お湯の温度がミルク作りに最適な70度に常に保たれているので、その都度お湯を沸かしたりせずすぐにミルクを作れる、という便利なものです。

あったら便利かな~と思い調べていると、お湯をキープしておける容量は多くないのに電気代が1日20円前後かかるようで、月600円もかかるとのこと。少量でも24時間温めっぱなしだとそれくらいになってしまうんですね。
amazonの口コミで、「90度程になってしまい蒸発する」「蒸発してお湯がなくなっても加熱し続けて危ない」と心配な口コミも目立ちました。
結局、ミルクを卒業したら、もう使うことはないし・・・と思って、購入を見送ることに。

ミルク作りに電動ポットは必要?

電動ポット
ミルクのたびにやかんでお湯を沸かすのは面倒。ガス代もかかります。そこで、電動ポットを買うことにしました。

電動ポットのメリット

  • 2.2リットルタイプで容量が多い
  • お水を入れて沸騰させればそのまま保温できる
  • 温度設定ができてボタンをピッと押すだけでお湯が出てくる
  • ミルクが終わってもずっと使える

たしかに便利でしたが、不便だったことも多くあります。

電動ポットのデメリット

  • 毎日残った古いお湯を捨てて、新たに水を入れなければならない
  • ポットは結構重たいし、お湯を捨てるときに熱いお湯でやけどをする危険も
  • 本体からコードが外れているのに気付かず、いざミルクを作ろうとしたらお湯の温度が下がってがぬるくなっていた
  • ポットの中も汚れてくるので、定期的な掃除が必要

そして、重要なのはミルクを卒業してから。
我が家は、毎日温かいお茶やコーヒーを作って飲む習慣がなかったので、案の定ポットをほとんど使わなくなりました。
使用頻度が少ないのに、熱いお湯を入れっぱなし・・・というのは、電気代と水の無駄だと思い、電動ポットは人に譲りました。
ずっと使うだろうと思って買ったのに、今思えば、もったいない買い物だったなと思います。

ミルク作りに電気ケトルは必要?

電気ケトル
現在は、電気ケトルで毎朝お水を一リットル沸かし、卓上ステンレスポットに移し替えて、そのポットのお湯でミルクを作る、というスタイルに落ち着いています。

卓上ポットですから徐々にお湯の温度は下がりますが、何とか一日分のミルクは作れています。
でも、ポットのお湯を料理に使ったりすることもあるので、一日に二~三回お湯を沸かすことが多いです。
電気ケトルや卓上ポットの内部のお手入れも必要です。
また、電気ケトルは沸騰直前にかなりの電力を消費します。
同時に他の電気器具をいろいろと使っていると、すぐにブレーカーが落ちてしまうので、注意が必要です。

結論:デメリットが多い家電はいらない

ミルクのためのお湯をどうやって準備するか色々試してみましたが、調乳ポットや電動ポットや電気ケトルをミルク作りのために新たに購入する必要は全くないと思います。
どの方法でもメリットとデメリットが同じくらいあります。

一番楽なのは、やはりウォーターサーバーを活用することでしょう。
お水が天然水なので、我が家の浄水器を通した水道水より高くなってしまいますが、サーバーレンタル代は無料なことが多いんですよね。
ウォーターサーバーは、12リットルの大容量、いつでも一定温度のお湯とお水が使えて自動クリーニングまでついて月の電気代が800円程と調乳ポットと大差ありません。友人宅ではミルクを卒業しても子育て便利アイテムとして重宝しているようでした。

継ぎ足したり、温度を気にしたり、お掃除を気にしたりする手間が省けるので、その時間と労力を、赤ちゃんのお世話に向けることができます。
赤ちゃんにも、にっこり余裕をもって接することができると思いますよ。

▲ページトップに戻る