ウォーターサーバーの設置場所の注意点

 ウォーターサーバーを設置するならどこがいいか、これは導入するとなったときに誰もが考えることです。どこがいいか、考えてみても思った通りにいくとは限りません。ウォーターサーバーが置ける場所は案外限られています。
 今回は、ウォーターサーバーを置くのに適した場所、そして置く前に考える必要があることをご紹介します。

設置場所の注意点①コンセントが必須

 ウォーターサーバーはレバーを引けば水やお湯が出るようになっています。温度を維持するために常に電気が必要なのです。ただ水が入っているだけではなく、電気で動いて温度調節している、と思ってください。
 そのため、コンセントがないとウォーターサーバーは稼働しません。コンセントがない場所には置けないので、部屋の中央などには置けない、ということになります。コンセントがあるので、なるべく後ろ側も見えないように隠したほうがいいですね。

 実は意外とコンセントのことを忘れて、置く場所についてどこがいいか考えている人も多いのですが、コンセントがあると設置場所となると限られてくると思います。

タコ足電気コードは温度不調のもと!

 デモ販売へ行ってお湯の温度を測らせてもらったのですが「タコ足なので温度があまり上がらない」と何社かで言われました。タコ足にすることで僅かに電力が落ち、熱湯にするための必要な電力が足りなくなるようです。
 直接コンセントを挿せるよう置き場所を選びましょう。

設置場所の注意点②日が当たる場所はNG

 窓際に置きたくなるウォーターサーバーですが、窓際は日が当たるので避けたほうがいいです。太陽の光が当たりすぎるとウォーターサーバー自体も故障しやすくなりますし、水質までも悪化する可能性が高くなります。せっかく新鮮な水が入っているウォーターサーバーですから、日が当たらない場所で、温度も急激に上昇しすぎない位置に置いてください。

設置場所の注意点③子供のいたずら対策

 小さなお子様がいるご家庭は、ウォーターサーバーの設置場所には結構困ります。誰もが使える場所に置くと、子供が使ってしまいそうで怖いですよね。お湯も出るので、やけどをしたら大変です。
 ウォーターサーバーにはチャイルドロックというものがついていて、子供には簡単に使えないように工夫されています。しかし大人もチャイルドロックのせいで使いづらくなるというのは覚悟しておいてください。子供の安全が第一ですから、チャイルドロックはかけて手が届きにくい場所の設置を心掛けましょう。
 目の前にあるものを触りたくなるのは子供なら仕方がありません。触れないようにする、触っても安全なようにする、この2つで子供を危険から守ってくださいね。

設置場所の注意点④水取替え用のスペースを確保

 ウォーターサーバーの高さピッタリに置くと水を取り替えられなくなってしまうので、高さに余裕のあるスペースを探す必要があります。お水を下に設置するタイプのサーバーであれば高さピッタリでも置くことができます。

 設置場所はどこがいいか、考える前に調べておかなくてはいけないことが実はたくさんあります。注意点を把握したうえで、設置場所を考えてみましょう。

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